

トラセン突発企画「2005年上半期を振り返る」に多数のエントリを戴きまして誠にありがとうございました。“上半期”というお題は幅広く自由な反面、どのような切り口にするか?等、難しかったかもしれません。にも関らず応募総数は20サイト24記事に上り、参加サイト様のご協力の下、盛り上がることができました。
企画参加記事は募集ページから閲覧できます。未読の方は是非ご覧ください。
大賞などの選考内輪話を暴露しますと、大賞=多くの人の琴線に触れるであろう記事。特別賞=選者個人の琴線に触れた記事。とだけ指針を決め、事前相談なしのメールによる投票。その後大賞については過半数を獲得するまで投票を繰り返す。という極めてアナログな方法を採りました。(何せ今年はコンクラーベとオリンピック招致があったで・・・)結果少し時間を頂きましたが、本日結果発表をさせて頂きます。
サイト各位参加型のトラセンによる、参加型の突発企画。次回があるかどうかはまだ相談すらしていませんが、またの機会がありましたら、今回参加されたサイト様におかれましては「これに懲りずに」、今回不参加のサイト様には「今度こそ」と思って頂ければ幸いです。
夏から秋へますます競馬/競馬サイト界隈が盛り上りますように。。。 (トラセン造園課 桂馬)

分のサイトの特徴を生かしての回顧に好感を持ちました。もし今ブログをやっている方で他人に読んでもらいたいという意識が強い方は、自分のサイトの売りは何なのか、閲覧者は何を望んでいるのかを考えてみるのに良い教材になると思われます。ブログを公開してトラックバックする以上そこには自分の文章を読んでもらいたいという欲求があるでしょう。そこでただ書くだけで自己満足に陥るのではなく、そこにいかなるメッセージがこめられるかを考えることは競馬ブログの活性化に繋がるのではないか。自分も含めて反省しつつ、そういう意図での推薦です。(ゆたゆた)

ンよし、中よし、終いよし。軽快なテンポで繰り出される自称B級ニュースは、そのどれもが「あー、そんなこともあったなー」と思わずにはいられない出来事ばかり。レースを振り返るより少しばかり"懐かしさ"を多く感じられる気がします。馬耳東風的B級ニュース大賞を授与されたディープインパクト馬像に対する冷めた「オメデトー」に共感しつつ、「ディープインパクトの馬像はやりすぎで賞」を贈ります。(エアデール)

馬」というフィルターを持つ人の目からみた日常には、いつも親近感を感じます東京メトロという日常も「あいるけ」という日常も、フィルターを持つことでちがった楽しみがみえるトラセンに「競馬人の日々」カテゴリをつくったのは、それを共有したかったからだと思い出しました。(nonnnonn)
馬の外側の流行に着目したエントリー群。過去ログを漁って、改めてトラックバックしてくださいました。いかにも競馬好きが撮った感じの写真を多用したブログNO GUTS,NOGLORY.は、管理人さまの日常を切り取った感じで、正に「競馬人の日々」を地で行くブログだと思います。過去ログも是非ご覧ください。(senchou)

馬界の上半期を競馬という枠を離れた視点で振り返り、「いかに競馬がマイナーなものか」ということを再認識できるエントリー。ラジオのネタといういかにも世俗的な事柄とディープインパクトが無敗で二冠を制覇したことが同列に扱われ、しかも3番目に取り上げられていることで競馬内外の格差がよく分かる。また、ピアノマンより下の扱いを受けながら、金子氏の馬主によるダービー連覇という本格的な内容に足を突っ込んでいるアンバランスさがよかった。(Matthew)

正面から中央競馬のエントリ。レース分析に定評の有るSakura Archibesさんの振り返った2005年上半期は、やはり客観的でした。競馬力向上には沈着な分析が必要なんだな、と改めて考えさせられます。(senchou)

が国の競馬体系上、どうしてもダートは芝より一枚下という扱いを受けるわけですが、そんなダート戦線にスポットライトを当てたエントリー。ダート戦線は中央・地方も含めたものになるのでどうしても中央だけ見てるようでは飲み込みきれないという側面がありますが、そんな地方もわかりやすく記述していると思います。(momdo)

のテキストのようにすでに同じ内容が他のブログで行われている場合は、同じような内容を振り返るとしてもどう料理するかがブロガーの目の付け所だと思います。小見出しの付け方に海外競馬が興味ない人にもオッと思わせるセンスを感じました。(ゆたゆた)
受賞者の皆様へ
今回の企画には残念ながら賞品がございませんが、もしよろしければ盾をお持ち帰り下さい。サイトに飾るなり、HDDの肥やしにするなりご自由にどうぞ。上の画像は保存の方法が面倒ですので、下の画像を保存されることをおすすめします。また現在背景色を白で設定しておりますが、他の色への変更をご希望の方はhanroアットtbce.orgまでカラーコード(#xxxxxx)を添えてご連絡下さい。(トラセン造園課 エアデール)
今回大賞に選出されたこの記事は、北米競馬を各路線別に整理し、上半期を振り返りつつ下半期へ向けての展望、そして競馬に携わる"人"に関する話まで網羅。その分文章が長くなり、言葉のリズムが悪いところもありますが、速く読んでしまおうとせずにじっくりと自分の中に取り込むように読み進めれば、一連の流れの中で北米競馬の空気を感じることができるはず。これまで海外競馬を敬遠してきた方も是非一読あれ。(エアデール)