的場文男 - 競馬板用語辞典(仮)
出典:『競馬板用語辞典(仮)』
的場文男【まとばふみお】 †
大井・長沼正義厩舎に所属する、地方競馬を代表する名騎手。
1956年9月7日福岡県生まれ、A型。
兄は佐賀競馬の調教師的場信弘。その子供で甥が同じ大井で活躍している的場直之。
1973年10月の初騎乗以来、4000勝以上の勝ち星をあげ、100以上の重賞制覇を飾っている。
97年の帝王賞ではコンサートボーイに騎乗し、見事地方馬としては初のGIタイトルを獲得。
2002年は363勝をあげ、石崎隆之を倒して南関リーディングを獲得。NARでも最多勝ジョッキーとなった。
96年12月に後進の指導がきっかけで宮浦騎手を殴った事から、一見暴力的な騎手かと思われるが、
朝の調教は開始から最後まで参加し、「尊敬する人は?」の質問で「長沼先生」と答えたり、
またファンサービスも良く、97年帝王賞の時には10分以上に渡ってファンに向けてサインを書く伝説を作るなど、
その人柄の良さや、いつも一生懸命に騎乗していることからファンはもちろん、
厩舎関係者や競馬記者などからも厚い信頼を受けており、「大井で迷ったら的場を買え」などの言葉もあるくらいだ。
ただ、まだ東京ダービーだけは勝ってなく、大井の7不思議の1つにもなっている。
好きな食べ物はカレーライスで的場文男専用スレでは必須となっている。
勝負服のデザインは赤、胴白星散らしで趣味と好きなスポーツははゴルフ。
好きな言葉は根性。
思い出に残る馬はカウンテスアツプとマルゼンアデイアルとコンサートボーイ。
プライベートでは家族との時間を大切にするために大井でしか乗らなかったり、
休日は妻とショッピングを楽しむなど、家族思いな父でもある。
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