屈腱炎 - 競馬板用語辞典(仮)

出典:『競馬板用語辞典(仮)』

カ行

屈腱炎【くっけんえん】

競走馬に最も多い故障の1つ。腱に起こる炎症のことで、腱の内部の出血や局部の壊死病変を発するもの。
原因として、過剰な運動、腱部へのストレス、打撲、不正蹄形などが挙げられるが、まだまだ未解な部分が多い病気でもある。
その性質上、元の状態に近くはなっても完治は見込めない病気であり、骨折より始末が悪いと言える。
また、炎症を起こした部分の腫れた格好がエビの腹に似ていることから、俗にエビハラあるいはエビなどと呼ばれる。

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