中島啓之 - 競馬板用語辞典(仮)

出典:『競馬板用語辞典(仮)』

ナ行

中島啓之【なかじまけいじ】*1

1933年6月7日生まれ。通称「あんちゃん」と呼ばれ、皆から篤い信望を得ていた二枚目騎手。
始めの頃は「慌て中島」と呼ばれ、中々芽が出なかったが、
ストロングエイト、コーネルランサーあたりを境に一流ジョッキーの仲間入りを果たす。
また、大穴を出す騎手としても有名であった。
逸話としては、有馬記念でトウショウボーイの騎乗を頼まれたとき、池上騎手から手綱を奪う事をいやがり、
結局騎乗しなかった、というものがある。
通算成績 6635戦 729勝。
最後の騎乗となるダービー。真偽は定かではないが、医者の制止を振り切り、
病院を抜け出してトウショウサミットに騎乗したという。そしてその16日後に死去。
死因は肝臓ガンであった。


*1 2007-08-26トラセン造園課追記。「なかじまひろゆき」と読むという情報があるのですが、もとの辞典を尊重してそのままにしておきます

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