ロジータ - 競馬板用語辞典(仮)

出典:『競馬板用語辞典(仮)』

ラ行

ロジータ【ろじーた】

川崎が生み出した名牝。
88年10月7日に川崎でデビュー以来、南関東5冠(桜花賞、羽田盃、東京ダービー、東京王冠賞東京大賞典)を制し、
ジャパンカップにも参戦。
そして伝説となった引退レースの90年の川崎記念ではファンが多数駆けつけ、
単勝1.0倍という圧倒的人気に応え、見事ラストランを飾った。
川崎だけでなく、全国の競馬ファンにとっても忘れられない1頭になった。

引退後はお母さんになり、2002年の川崎記念で母子制覇を成し遂げ、他に帝王賞などを勝ったカネツフルーヴや、
朝日チャレンジカップなどを勝ったイブキガバメント、皐月賞で惜しくも逝ってしまったオースミサンデーなど、
毎年良い子供を輩出。
また、孫にはダービーグランプリや川崎記念を制したレギュラーメンバーなどがおり、新たな名牝系を作り出そうとしている。
ちなみに、川崎競馬場にはロジータの偉業を称えて、ロジータ記念というレースがある。

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